学生時代にストリートダンスを通してブラックミュージックを知り、いつしかハウス・テクノの沼にハマる。
2020年、ホンモノのクラブを知りたいと思いベルリンに滞在。コロナ禍となりパーティーのないベルリンを体験し、人々の音楽への渇望を肌で感じてDJを始めることを決意。帰国後、ロックダウン中に買い集めたレコードでDJ活動を始める。
現在はbuddhaにて不定期で『EL SOL』を主催。mininal house、tribal techno、dub technoを軸に、ジャズやワールドミュージック、プログレッシブロックなど生音の要素を取り入れトリッピーな世界観を探究している。