今年で45周年を迎えた『GAZ’S ROCKIN’ BLUES』のレジデントDJ、BABY SOULの再来名が決定! 東京から『FAR EAST RECORDS』のオーナー、TOMMY FAR EASTの出演も決定!

■BABY SOUL
スウェーデン出身。1996年よりロンドンに移住し、毎週木曜日にソーホーにて1980年から続いている唯一無二のロングランイベント『Gaz’s Rockin’ Blues』のレジデントDJとして活動。彼女の選曲は1940〜60年代の音楽に特化しており、Soul、Blues、R&B、Funk、R&R、Ska、Rocksteady、Calypsoから、Country、Rockabilly、Gospelまでの幅広いジャンルをプレイします。その活動は国際的にも広がっており、日本では東京・大阪・名古屋などで数多くのDJ出演を果たし、『Fuji Rock Festival』をはじめ、『Glastonbury Festival』や『Big Day Out』など世界の音楽フェスに出演経験があり、ブエノスアイレス、ウルグアイ、フランス、イタリア、ベルリン、ニューヨーク、ロサンゼルス、そして母国スウェーデンのトップクラブで精力的に活躍中。世界中を虜にするスタイルとセレクションをお見逃しなく！

■TOMMY FAR EAST
JAMAICAN VINTAGE MUSIC選曲家歴30年、『FAR EAST RECORDS』オーナー。FOUNDATIONをモットーに人と違う選曲を心がけている。2009年、ロンドンでのサウンドクラッシュ勝利を機に活動を海外に広げ、数多くのジャマイカン・アーティストやセレクターと共演。自社制作では2016年よりDUKE REID CLASSICSを始動、レコード・シングル56枚(2025年7月現在)を選曲し、国内プレスMADE IN JAPANを世界に発信し続ける。現在、下北沢のハリハラにて『In That Bar』(奇数月第2土曜日)と、不定期ながら虎子食堂(東京・渋谷)での『BOND STREET』を開催。